5.3. ダブルブラウザ連携キット リリースノート

5.3.1. パッケージング

■ ダブルブラウザ連携キットに含まれているコンポーネントのバージョン
(パッケージ番号:wbl_9203001)
コンポーネント モジュール名 バージョン
ダブルブラウザ連携キット WBrowserLauncher 9.2.0.3
ダブルブラウザ連携キットConfigurationTool WBConfigTool 9.2.0.3
■ ファイル共有(WebDav)オプションに含まれているコンポーネントのバージョン
(パッケージ番号:wb_webdav_0000005)
コンポーネント モジュール名 バージョン
v2.4用ダブルブラウザ連携キットWebDavオプション WBWebdav 1.2.0.0
v2.4用ダブルブラウザ連携キットWebDavオプションESG連携モジュール WBWProxy 1.2.0.0
v2用ファイル共有オプション IVEX-WBrowser-WebDAV-Option-1.2.0 1.2.0
v1.6-v2.3用ダブルブラウザ連携キットWebDavオプション WBWebdav 1.0.2.4
v1.6-v2.3用ダブルブラウザ連携キットWebDavオプションESG連携モジュール WBWProxy 1.0.2.4
v2.0-v2.3用ファイル共有オプション IVEX-WBrowser-WebDAV-Option-1.1.0 1.1.0
v1.6用ファイル共有オプション IVEX-WBrowser-WebDAV-Option-1.0.2 1.0.2

5.3.2. 新機能および修正点

注意

IVEXダブルブラウザLinux2.0でご利用可能なEricom Connectは7.6.1までです。
連携キットは8.1.0.1以降もご利用できますが、Ericom Connect8.1以降に特化した機能はご利用になれません。
必要に応じて後続バージョンへのバージョンアップをご検討ください。

WBrowserLauncher 9.2.0.3

【リリース日:2020/3/18】
  • [DEV-80] AccessPad 9.2.0以降、初回起動時にConnectサーバとのHTTPS通信において証明書エラーを無視するかどうかのダイアログが表示されるようになったことに起因し、認証を利用する場合などで正しく動作しない場合がありました。この問題に対し、ダイアログを抑止することで問題を回避するようになりました。

WBrowserLauncher 9.2.0.2

【リリース日:2020/2/21】
  • [DEV-77] URL自動判別オプションを利用してAccessPadが起動される場合、認証に失敗するとAccessPadが複数起動してしまう問題を修正しました。
  • [DEV-77] 上記と関係し、AccessPadのタイトルバー変更機能が正常に動作しない場合がある問題を修正しました。これに伴い、認証の有無にかかわらずAccessPadが複数起動してしまう問題が解消します。

WBrowserLauncher 9.2.0.1

【リリース日:2020/2/7】
  • ダブルブラウザ連携キット 9.2.0.1でWindows 10 SAC 1909をサポート開始しました。

WBrowserLauncher 9.1.0.2

【リリース日:2019/12/24】
  • Windows Server 2008 R2 ESUへのサポートについて

    Windows Server 2008 R2 ESUは以下の条件でサポートとなります。

    お客様がMicrosoft社とWindows Server 2008 R2 ESUの契約を有しており、提供されているESUの最新版を適用していること。サポート期間は1年 ※

    ※ Microsoft社自体がWindows Server 2008 R2 ESUを1年更新としているため次年度以降サポートするかは1年が経過する前に、お客様のニーズを確認して改めて判断。但し、 Windows Server 2008は2020年1月14日以降は未サポート となります。

WBrowserLauncher 9.0.0.1

【リリース日:2019/12/24】
  • Windows Server 2008 R2 ESUへのサポートについて

    Windows Server 2008 R2 ESUは以下の条件でサポートとなります。

    お客様がMicrosoft社とWindows Server 2008 R2 ESUの契約を有しており、提供されているESUの最新版を適用していること。サポート期間は1年 ※

    ※ Microsoft社自体がWindows Server 2008 R2 ESUを1年更新としているため次年度以降サポートするかは1年が経過する前に、お客様のニーズを確認して改めて判断。但し、 Windows Server 2008は2020年1月14日以降は未サポート となります。

WBrowserLauncher 8.5.0.3

【リリース日:2019/12/24】
  • Windows Server 2008 R2 ESUへのサポートについて

    Windows Server 2008 R2 ESUは以下の条件でサポートとなります。

    お客様がMicrosoft社とWindows Server 2008 R2 ESUの契約を有しており、提供されているESUの最新版を適用していること。サポート期間は1年 ※

    ※ Microsoft社自体がWindows Server 2008 R2 ESUを1年更新としているため次年度以降サポートするかは1年が経過する前に、お客様のニーズを確認して改めて判断。但し、 Windows Server 2008は2020年1月14日以降は未サポート となります。

WBrowserLauncher 8.5.0.2

【リリース日:2019/12/24】
  • Windows Server 2008 R2 ESUへのサポートについて

    Windows Server 2008 R2 ESUは以下の条件でサポートとなります。

    お客様がMicrosoft社とWindows Server 2008 R2 ESUの契約を有しており、提供されているESUの最新版を適用していること。サポート期間は1年 ※

    ※ Microsoft社自体がWindows Server 2008 R2 ESUを1年更新としているため次年度以降サポートするかは1年が経過する前に、お客様のニーズを確認して改めて判断。但し、 Windows Server 2008は2020年1月14日以降は未サポート となります。

WBrowserLauncher 8.5.0.1

【リリース日:2019/12/24】
  • Windows Server 2008 R2 ESUへのサポートについて

    Windows Server 2008 R2 ESUは以下の条件でサポートとなります。

    お客様がMicrosoft社とWindows Server 2008 R2 ESUの契約を有しており、提供されているESUの最新版を適用していること。サポート期間は1年 ※

    ※ Microsoft社自体がWindows Server 2008 R2 ESUを1年更新としているため次年度以降サポートするかは1年が経過する前に、お客様のニーズを確認して改めて判断。但し、 Windows Server 2008は2020年1月14日以降は未サポート となります。

WBrowserLauncher 8.2.0.4

【リリース日:2019/12/24】
  • Windows Server 2008 R2 ESUへのサポートについて

    Windows Server 2008 R2 ESUは以下の条件でサポートとなります。

    お客様がMicrosoft社とWindows Server 2008 R2 ESUの契約を有しており、提供されているESUの最新版を適用していること。サポート期間は1年 ※

    ※ Microsoft社自体がWindows Server 2008 R2 ESUを1年更新としているため次年度以降サポートするかは1年が経過する前に、お客様のニーズを確認して改めて判断。但し、 Windows Server 2008は2020年1月14日以降は未サポート となります。

WBrowserLauncher 8.2.0.2

【リリース日:2019/12/24】
  • Windows Server 2008 R2 ESUへのサポートについて

    Windows Server 2008 R2 ESUは以下の条件でサポートとなります。

    お客様がMicrosoft社とWindows Server 2008 R2 ESUの契約を有しており、提供されているESUの最新版を適用していること。サポート期間は1年 ※

    ※ Microsoft社自体がWindows Server 2008 R2 ESUを1年更新としているため次年度以降サポートするかは1年が経過する前に、お客様のニーズを確認して改めて判断。但し、 Windows Server 2008は2020年1月14日以降は未サポート となります。

WBrowserLauncher 8.2.0.1

【リリース日:2019/12/24】
  • Windows Server 2008 R2 ESUへのサポートについて

    Windows Server 2008 R2 ESUは以下の条件でサポートとなります。

    お客様がMicrosoft社とWindows Server 2008 R2 ESUの契約を有しており、提供されているESUの最新版を適用していること。サポート期間は1年 ※

    ※ Microsoft社自体がWindows Server 2008 R2 ESUを1年更新としているため次年度以降サポートするかは1年が経過する前に、お客様のニーズを確認して改めて判断。但し、 Windows Server 2008は2020年1月14日以降は未サポート となります。

WBrowserLauncher 8.1.0.2

【リリース日:2019/12/24】
  • Windows Server 2008 R2 ESUへのサポートについて

    Windows Server 2008 R2 ESUは以下の条件でサポートとなります。

    お客様がMicrosoft社とWindows Server 2008 R2 ESUの契約を有しており、提供されているESUの最新版を適用していること。サポート期間は1年 ※

    ※ Microsoft社自体がWindows Server 2008 R2 ESUを1年更新としているため次年度以降サポートするかは1年が経過する前に、お客様のニーズを確認して改めて判断。但し、 Windows Server 2008は2020年1月14日以降は未サポート となります。

WBrowserLauncher 8.1.0.1

【リリース日:2019/12/24】
  • Windows Server 2008 R2 ESUへのサポートについて

    Windows Server 2008 R2 ESUは以下の条件でサポートとなります。

    お客様がMicrosoft社とWindows Server 2008 R2 ESUの契約を有しており、提供されているESUの最新版を適用していること。サポート期間は1年 ※

    ※ Microsoft社自体がWindows Server 2008 R2 ESUを1年更新としているため次年度以降サポートするかは1年が経過する前に、お客様のニーズを確認して改めて判断。但し、 Windows Server 2008は2020年1月14日以降は未サポート となります。

WBrowserLauncher 7.6.1.8

【リリース日:2019/12/24】
  • Windows Server 2008 R2 ESUへのサポートについて

    Windows Server 2008 R2 ESUは以下の条件でサポートとなります。

    お客様がMicrosoft社とWindows Server 2008 R2 ESUの契約を有しており、提供されているESUの最新版を適用していること。サポート期間は1年 ※

    ※ Microsoft社自体がWindows Server 2008 R2 ESUを1年更新としているため次年度以降サポートするかは1年が経過する前に、お客様のニーズを確認して改めて判断。但し、 Windows Server 2008は2020年1月14日以降は未サポート となります。

WBrowserLauncher 7.6.1.7

【リリース日:2019/12/24】
  • Windows Server 2008 R2 ESUへのサポートについて

    Windows Server 2008 R2 ESUは以下の条件でサポートとなります。

    お客様がMicrosoft社とWindows Server 2008 R2 ESUの契約を有しており、提供されているESUの最新版を適用していること。サポート期間は1年 ※

    ※ Microsoft社自体がWindows Server 2008 R2 ESUを1年更新としているため次年度以降サポートするかは1年が経過する前に、お客様のニーズを確認して改めて判断。但し、 Windows Server 2008は2020年1月14日以降は未サポート となります。

WBrowserLauncher 7.6.1.6

【リリース日:2019/12/24】
  • Windows Server 2008 R2 ESUへのサポートについて

    Windows Server 2008 R2 ESUは以下の条件でサポートとなります。

    お客様がMicrosoft社とWindows Server 2008 R2 ESUの契約を有しており、提供されているESUの最新版を適用していること。サポート期間は1年 ※

    ※ Microsoft社自体がWindows Server 2008 R2 ESUを1年更新としているため次年度以降サポートするかは1年が経過する前に、お客様のニーズを確認して改めて判断。但し、 Windows Server 2008は2020年1月14日以降は未サポート となります。

WBrowserLauncher 7.6.1.4

【リリース日:2019/12/24】
  • Windows Server 2008 R2 ESUへのサポートについて

    Windows Server 2008 R2 ESUは以下の条件でサポートとなります。

    お客様がMicrosoft社とWindows Server 2008 R2 ESUの契約を有しており、提供されているESUの最新版を適用していること。サポート期間は1年 ※

    ※ Microsoft社自体がWindows Server 2008 R2 ESUを1年更新としているため次年度以降サポートするかは1年が経過する前に、お客様のニーズを確認して改めて判断。但し、 Windows Server 2008は2020年1月14日以降は未サポート となります。

WBrowserLauncher 7.6.1.3

【リリース日:2019/12/24】
  • Windows Server 2008 R2 ESUへのサポートについて

    Windows Server 2008 R2 ESUは以下の条件でサポートとなります。

    お客様がMicrosoft社とWindows Server 2008 R2 ESUの契約を有しており、提供されているESUの最新版を適用していること。サポート期間は1年 ※

    ※ Microsoft社自体がWindows Server 2008 R2 ESUを1年更新としているため次年度以降サポートするかは1年が経過する前に、お客様のニーズを確認して改めて判断。但し、 Windows Server 2008は2020年1月14日以降は未サポート となります。

WBrowserLauncher 7.6.1.1

【リリース日:2019/12/24】
  • Windows Server 2008 R2 ESUへのサポートについて

    Windows Server 2008 R2 ESUは以下の条件でサポートとなります。

    お客様がMicrosoft社とWindows Server 2008 R2 ESUの契約を有しており、提供されているESUの最新版を適用していること。サポート期間は1年 ※

    ※ Microsoft社自体がWindows Server 2008 R2 ESUを1年更新としているため次年度以降サポートするかは1年が経過する前に、お客様のニーズを確認して改めて判断。但し、 Windows Server 2008は2020年1月14日以降は未サポート となります。

WBrowserLauncher 7.6.0.5

【リリース日:2019/12/24】
  • Windows Server 2008 R2 ESUへのサポートについて

    Windows Server 2008 R2 ESUは以下の条件でサポートとなります。

    お客様がMicrosoft社とWindows Server 2008 R2 ESUの契約を有しており、提供されているESUの最新版を適用していること。サポート期間は1年 ※

    ※ Microsoft社自体がWindows Server 2008 R2 ESUを1年更新としているため次年度以降サポートするかは1年が経過する前に、お客様のニーズを確認して改めて判断。但し、 Windows Server 2008は2020年1月14日以降は未サポート となります。

WBrowserLauncher 7.6.0.3

【リリース日:2019/12/24】
  • Windows Server 2008 R2 ESUへのサポートについて

    Windows Server 2008 R2 ESUは以下の条件でサポートとなります。

    お客様がMicrosoft社とWindows Server 2008 R2 ESUの契約を有しており、提供されているESUの最新版を適用していること。サポート期間は1年 ※

    ※ Microsoft社自体がWindows Server 2008 R2 ESUを1年更新としているため次年度以降サポートするかは1年が経過する前に、お客様のニーズを確認して改めて判断。但し、 Windows Server 2008は2020年1月14日以降は未サポート となります。

WBrowserLauncher 9.1.0.2

【リリース日:2019/11/29】
  • 以下の条件でWindows 7 ESUへのサポート
    1. お客様がMicrosoft社とWindows 7 ESUの契約を有しており、提供されているESUの最新版を適用していること
    2. サポート期間は1年※

    ※ Microsoft社自体がWindows 7 ESUを1年更新としているため次年度以降サポートするかは1年が経過する前に、お客様のニーズを確認して改めて判断

WBrowserLauncher 9.0.0.1

【リリース日:2019/11/29】
  • 以下の条件でWindows 7 ESUへのサポート
    1. お客様がMicrosoft社とWindows 7 ESUの契約を有しており、提供されているESUの最新版を適用していること
    2. サポート期間は1年※

    ※ Microsoft社自体がWindows 7 ESUを1年更新としているため次年度以降サポートするかは1年が経過する前に、お客様のニーズを確認して改めて判断

WBrowserLauncher 8.5.0.3

【リリース日:2019/11/29】
  • 以下の条件でWindows 7 ESUへのサポート
    1. お客様がMicrosoft社とWindows 7 ESUの契約を有しており、提供されているESUの最新版を適用していること
    2. サポート期間は1年※

    ※ Microsoft社自体がWindows 7 ESUを1年更新としているため次年度以降サポートするかは1年が経過する前に、お客様のニーズを確認して改めて判断

WBrowserLauncher 8.5.0.2

【リリース日:2019/11/29】
  • 以下の条件でWindows 7 ESUへのサポート
    1. お客様がMicrosoft社とWindows 7 ESUの契約を有しており、提供されているESUの最新版を適用していること
    2. サポート期間は1年※

    ※ Microsoft社自体がWindows 7 ESUを1年更新としているため次年度以降サポートするかは1年が経過する前に、お客様のニーズを確認して改めて判断

WBrowserLauncher 8.5.0.1

【リリース日:2019/11/29】
  • 以下の条件でWindows 7 ESUへのサポート
    1. お客様がMicrosoft社とWindows 7 ESUの契約を有しており、提供されているESUの最新版を適用していること
    2. サポート期間は1年※

    ※ Microsoft社自体がWindows 7 ESUを1年更新としているため次年度以降サポートするかは1年が経過する前に、お客様のニーズを確認して改めて判断

WBrowserLauncher 8.2.0.4

【リリース日:2019/11/29】
  • 以下の条件でWindows 7 ESUへのサポート
    1. お客様がMicrosoft社とWindows 7 ESUの契約を有しており、提供されているESUの最新版を適用していること
    2. サポート期間は1年※

    ※ Microsoft社自体がWindows 7 ESUを1年更新としているため次年度以降サポートするかは1年が経過する前に、お客様のニーズを確認して改めて判断

WBrowserLauncher 8.2.0.2

【リリース日:2019/11/29】
  • 以下の条件でWindows 7 ESUへのサポート
    1. お客様がMicrosoft社とWindows 7 ESUの契約を有しており、提供されているESUの最新版を適用していること
    2. サポート期間は1年※

    ※ Microsoft社自体がWindows 7 ESUを1年更新としているため次年度以降サポートするかは1年が経過する前に、お客様のニーズを確認して改めて判断

WBrowserLauncher 8.2.0.1

【リリース日:2019/11/29】
  • 以下の条件でWindows 7 ESUへのサポート
    1. お客様がMicrosoft社とWindows 7 ESUの契約を有しており、提供されているESUの最新版を適用していること
    2. サポート期間は1年※

    ※ Microsoft社自体がWindows 7 ESUを1年更新としているため次年度以降サポートするかは1年が経過する前に、お客様のニーズを確認して改めて判断

WBrowserLauncher 8.1.0.2

【リリース日:2019/11/29】
  • 以下の条件でWindows 7 ESUへのサポート
    1. お客様がMicrosoft社とWindows 7 ESUの契約を有しており、提供されているESUの最新版を適用していること
    2. サポート期間は1年※

    ※ Microsoft社自体がWindows 7 ESUを1年更新としているため次年度以降サポートするかは1年が経過する前に、お客様のニーズを確認して改めて判断

WBrowserLauncher 8.1.0.1

【リリース日:2019/11/29】
  • 以下の条件でWindows 7 ESUへのサポート
    1. お客様がMicrosoft社とWindows 7 ESUの契約を有しており、提供されているESUの最新版を適用していること
    2. サポート期間は1年※

    ※ Microsoft社自体がWindows 7 ESUを1年更新としているため次年度以降サポートするかは1年が経過する前に、お客様のニーズを確認して改めて判断

WBrowserLauncher 7.6.1.8

【リリース日:2019/11/29】
  • 以下の条件でWindows 7 ESUへのサポート
    1. お客様がMicrosoft社とWindows 7 ESUの契約を有しており、提供されているESUの最新版を適用していること
    2. サポート期間は1年※

    ※ Microsoft社自体がWindows 7 ESUを1年更新としているため次年度以降サポートするかは1年が経過する前に、お客様のニーズを確認して改めて判断

WBrowserLauncher 7.6.1.7

【リリース日:2019/11/29】
  • 以下の条件でWindows 7 ESUへのサポート
    1. お客様がMicrosoft社とWindows 7 ESUの契約を有しており、提供されているESUの最新版を適用していること
    2. サポート期間は1年※

    ※ Microsoft社自体がWindows 7 ESUを1年更新としているため次年度以降サポートするかは1年が経過する前に、お客様のニーズを確認して改めて判断

WBrowserLauncher 7.6.1.6

【リリース日:2019/11/29】
  • 以下の条件でWindows 7 ESUへのサポート
    1. お客様がMicrosoft社とWindows 7 ESUの契約を有しており、提供されているESUの最新版を適用していること
    2. サポート期間は1年※

    ※ Microsoft社自体がWindows 7 ESUを1年更新としているため次年度以降サポートするかは1年が経過する前に、お客様のニーズを確認して改めて判断

WBrowserLauncher 7.6.1.4

【リリース日:2019/11/29】
  • 以下の条件でWindows 7 ESUへのサポート
    1. お客様がMicrosoft社とWindows 7 ESUの契約を有しており、提供されているESUの最新版を適用していること
    2. サポート期間は1年※

    ※ Microsoft社自体がWindows 7 ESUを1年更新としているため次年度以降サポートするかは1年が経過する前に、お客様のニーズを確認して改めて判断

WBrowserLauncher 7.6.1.3

【リリース日:2019/11/29】
  • 以下の条件でWindows 7 ESUへのサポート
    1. お客様がMicrosoft社とWindows 7 ESUの契約を有しており、提供されているESUの最新版を適用していること
    2. サポート期間は1年※

    ※ Microsoft社自体がWindows 7 ESUを1年更新としているため次年度以降サポートするかは1年が経過する前に、お客様のニーズを確認して改めて判断

WBrowserLauncher 7.6.1.1

【リリース日:2019/11/29】
  • 以下の条件でWindows 7 ESUへのサポート
    1. お客様がMicrosoft社とWindows 7 ESUの契約を有しており、提供されているESUの最新版を適用していること
    2. サポート期間は1年※

    ※ Microsoft社自体がWindows 7 ESUを1年更新としているため次年度以降サポートするかは1年が経過する前に、お客様のニーズを確認して改めて判断

WBrowserLauncher 7.6.0.5

【リリース日:2019/11/29】
  • 以下の条件でWindows 7 ESUへのサポート
    1. お客様がMicrosoft社とWindows 7 ESUの契約を有しており、提供されているESUの最新版を適用していること
    2. サポート期間は1年※

    ※ Microsoft社自体がWindows 7 ESUを1年更新としているため次年度以降サポートするかは1年が経過する前に、お客様のニーズを確認して改めて判断

WBrowserLauncher 7.6.0.3

【リリース日:2019/11/29】
  • 以下の条件でWindows 7 ESUへのサポート
    1. お客様がMicrosoft社とWindows 7 ESUの契約を有しており、提供されているESUの最新版を適用していること
    2. サポート期間は1年※

    ※ Microsoft社自体がWindows 7 ESUを1年更新としているため次年度以降サポートするかは1年が経過する前に、お客様のニーズを確認して改めて判断

WBrowserLauncher 9.1.0.2

【リリース日:2019/9/6】
  • [DEV-76] 同梱のBlazeバージョンを 9.1.0.37580に変更しました。

WBrowserLauncher 9.0.0.1

【リリース日:2018/12/26】
  • [DEV-74] 同梱のBlazeバージョンを 9.0.0.32080に変更しました。

WBrowserLauncher 8.5.0.3

【リリース日:2018/12/26】
  • [DEV-71][DEV-72] URI自動判別にかかわるレジストリ登録で登録プログラム名の間違いによりブラウザからの警告が表示される場合がある問題を修正しました。
  • [DEV-73] ClickOnceを利用の際、Blaze.cabを更新しても、実行ファイルが差し替わらない場合がある問題を修正しました。

WBrowserLauncher 8.5.0.2

【リリース日:2018/10/31】
  • [DEV-45] ConfigurationToolをMSI方式でクライアントPCにインストールした場合、AccessPad起動時にSSO用のダイアログが表示される問題を修正しました。
  • [DEV-70] 連携キット起動時にAccessPadのタイトルが「Ericom AccessPad - WBrowser」に変更されない場合がある問題を修正しました。これに伴い、URL自動判別オプション利用時にAccessPadが二重起動する場合がある問題も解消しました。

WBrowserLauncher 8.5.0.1

【リリース日:2018/10/5】
  • [DEV-69] 同梱のBlazeバージョンを8.5.0.30851に変更しました。

WBrowserLauncher 8.2.0.4

【リリース日:2018/6/18】
  • [DEV-66] URL自動判別オプション(KOTOMINE)のバージョン1.4.1に対応しました。
  • [DEV-67] Linux版Blaze(コネクションブローカー無し)の構成で利用している場合、WBrowserConfigToolから「Administrator」や「template」のセッションが開始できない場合がある問題を修正

WBrowserLauncher 8.2.0.2

【リリース日:2018/5/2】
  • [DEV-59] URL自動判別オプション(KOTOMINE)をClickOnceで導入した場合、Edge拡張がインストールされない問題を修正
  • [DEV-60] URL自動判別オプション(KOTOMINE)をClickOnceで導入した場合、Windows8.1以上でデフォルトブラウザへの設定がONになっていると起動の度に設定画面が表示される問題を修正
  • [DEV-61] URL自動判別オプション(KOTOMINE)をClickOnceで導入した場合、AccessPadに未ログイン時に自動的にAccessPadを起動するが失敗する問題を修正
  • [DEV-62] URL自動判別オプション(KOTOMINE)をClickOnceで導入した場合、IEのアドオンを追加するためにコマンドを実行すると、他のブラウザ拡張が機能しなくなる問題を修正

WBrowserLauncher 8.2.0.1

【リリース日:2018/3/8】
  • [DEV-58] 同梱のBlazeバージョンを8.2.0.25306に変更しました。
  • [DEV-56] コネクションブローカーなしの構成で利用した場合、ClickOnceの導入でもアンインストールスクリプトが生成されない問題を修正しました。
  • [DEV-55] URL自動判別オプション(KOTIMINE)1.4に対応しました。

WBrowserLauncher 8.1.0.2

【リリース日:2018/2/9】
  • [DEV-49] インターネット接続ができないクライアントPCで利用した場合、コード署名証明書の有効性確認が行えず、起動に時間がかかる問題に対応しました。

WBWebDav 1.0.2.4

【リリース日:2018/2/9】
  • [DEV-49] インターネット接続ができないクライアントPCで利用した場合、コード署名証明書の有効性確認が行えず、起動に時間がかかる問題に対応しました。

WBWebDav 1.0.2.3

【リリース日:2018/1/12】
  • [DEV-50] IVEXダブルブラウザLinux2.1と組み合わせて利用した場合、ユーザ名/パスワードに一部記号が利用できなくなる問題に対応しました。IVEXダブルブラウザLinux2.0では今後2.1相当のセキュリティアップデートが提供された場合に必要となります。

WBrowserLauncher 8.1.0.1

【リリース日:2017/11/17】
  • 同梱のBlazeバージョンを8.1.0.20834に変更しました。
  • [DEV-43]パスワードの最後に[\](半角円マーク)を利用した場合、ログインできない問題を修正しました。
  • [DEV-44] KITOMINEをMSIでインスト-ルした場合、連携キット起動時に警告が出る問題を修正しました。
  • [DEV-46]ユーザID/パスワードの入力フォームが言語切り替えに対応していなかった問題を修正しました。

WBrowserLauncher 7.6.1.8

【リリース日:2017/7/28】
  • [DEV-40] URL自動判別オプションなどを用いてURLリダイレクトを行う際に事前に連携キットを起動しておらず、AccessPadが未ログインだった場合にAccessPadが直接起動してログインを求める動作を修正。
  • [DEV-41] URL自動判別オプション(KOTOMINE) 1.3に対応しました。

WBrowserLauncher 7.6.1.7

【リリース日:2017/6/16】
  • [DEV-33][WB-128][WB-130] 連携キットにおいて、ユーザID生成方式を「ユーザによる入力」としていて、ユーザが英大文字を入力した場合、「PCログイン名」としていて、クライアントPCログイン時に英大文字を利用している場合、「クライアント名」としている場合(クライアント名が英小文字の場合も含む)、Linuxサーバ上での処理において、判定処理が失敗する場合がある問題について対処しました。
  • [WB-136] [DEV-36]templateユーザがログイン中に他のユーザがログインした場合、ユーザのプロファイル情報が不正となる場合がある問題に対処しました。

WBrowserLauncher 7.6.1.6

【リリース日:2017/5/31】
  • コネクションブローカー無しの構成で利用している場合にもWBrowserLauncher本体の二重起動を防止するようになりました。(コネクションブローカー有りの場合は7.6.1.1で対応済み)

WBrowserLauncher 7.6.1.4

【リリース日:2017/5/22】
  • 他に起動しているプロセスのウインドウタイトルにエンコード出来ないUnicode文字列が含まれた場合、連携キットを起動できない問題に対応しました。 (例: Acrobat Reader XI)
  • ClickOnce版でご利用の場合、Contentsフォルダのコピー処理にオプションを追加しました。これに伴い、デフォルトの動作を下記に変更しています。(設定はWbrowser Configration Tool より変更が可能)
<これまで>
共有ファイルサーバとクライアントPCでファイルのタイムスタンプが異なる場合:新しいものを正とする。
共有ファイルサーバに存在しないファイル:クライアントPCからは削除しない。(同期ではなくCopyのみ)
<今後のデフォルト>
共有ファイルサーバとクライアントPCでファイルのタイムスタンプが異なる場合:ファイルサーバを正とする。
共有ファイルサーバに存在しないファイル:クライアントPCからも削除する。(同期)

WBrowserLauncher 7.6.1.3

【リリース日:2017/5/2】
  • blaze.cabを含む各種CABファイルが1回で展開されない事例に対応するため、ループ処理を追加

WBrowserLauncher 7.6.1.1

【リリース日:2017/4/17】
  • 同梱のblaze.cabを7.6.1対応としました。
  • コードサイニング証明をEVコードサイニングに変更しました。(ClickOnceのマニフェストは除く)
  • ClickOnceのマニフェストへの署名をsha-2対応としました。
  • 個別パスワード利用の場合に表示されるダイアログをタスクバーにアイコン表示するようにしました。
  • WBrowserLauncher本体の二重起動を防止するようになりました。
  • ログレベルを調整し、debugとinfoの切り替えを行えるようになりました。
  • MSIでのインストールの場合、管理端末ではConfigToolだけをインストール可能なようになりました。

WBrowserLauncher 7.6.0.5

【リリース日:2017/3/6】
  • URL自動判別オプション(KOTOMINE)に対応しました。
  • クライアントPCで半角スペースを含むユーザIDを利用していた場合、半角スペースを半角アンダーバーに置換して連携するようになりました。(コネクションブローカー無し構成のみ。)※コネクションブローカーあり構成での対応は計画中です。

WBrowserLauncher 7.6.0.3

【リリース日:2017/1/25】
  • 同梱のblaze.cabを7.6.0対応としました。
  • NumLockキーのステータスが正しく反映されるようになりました。
  • プリンタリダイレクトに対応しました。
  • ログ出力の詳細化を行いました。
  • AccessPadのタイトルバーに表示されていたIPアドレスを非表示とするようにいたしました。
  • WBrowser Configration Tool において、コネクションブローカー無し構成時のプリンタリダイレクト設定項目を追加しました。
  • ファイル共有(WebDav)オプションにおいて、Blaze.exeのプロセスIDが大きい場合に処理が異常終了する場合があった問題を修正しました。

5.3.3. 制限事項および既知の不具合

  • ユーザID生成方式でクライアント名をご利用の場合、利用されるユーザ名は環境変数にセットされているCOMPUTERNAME(NetBIOS名)です。
  • [DEV-42] クライアントPCで和暦を利用している場合、ClickOnceでの新規配布に失敗します。ClickOnceをご利用の場合、西暦をご利用ください。
  • [DEV-26] ユーザ名に半角空白を含むアカウントはコネクションブローカー有りの構成では利用できません。
  • [DEV-43] パスワードの最後に[\](半角円マーク)があると認証が正しく行えません。この不具合は8.1.0.1で修正されています。
  • [DEV-39] WebDavオプションにおいて、Windows版とLinux版の混在環境では正しく接続先を特定できません。この不具合は8.1.0.1で修正されています。
  • [DEV-44] KITOMINEをMSIでインスト-ルした場合、連携キット起動時に不要な警告が出てしまいます。。この不具合は8.1.0.1で修正されています。
  • [DEV-46]ユーザID/パスワードの入力フォームが言語切り替えに対応していません。この不具合は8.1.0.1で修正されています。

参考

ダブルブラウザ連携キットはEricom AccessPadのラッパープログラムです。 [Ericom Conncet リリースノート]- [制限事項および既知の不具合] も合わせてご確認ください。