6. バージョンアップ手順¶
Ericom Shieldをバージョンアップするための手順をご紹介します。
- 6.1. swarm版からkubernetes版へのバージョンアップ
- 6.2. kubernetes版からkubernetes版へのバージョンアップ(~Rel-20.03まで)
- 6.3. kubernetes版からkubernetes版へのバージョンアップ(Rel-20.05~21.01まで)
- 6.3.1. shield システムの停止
- 6.3.2. Docker関連パッケージのAPTホールドとAPTアップグレード
- 6.3.3. shield-prepare-servers.sh による事前準備
- 6.3.4. アップデート用スクリプトの確認
- 6.3.5. スクリプトの差し替え
- 6.3.6. アップデート用スクリプトの実行
- 6.3.7. Kubernetes のバージョンアップ
- 6.3.8. Rancherのクラスタ設定変更
- 6.3.9. elasticsearch-master の動作について
- 6.3.10. バックアップjsonファイルによる復元
- 6.3.11. Dockerログサイズの変更
- 6.4. kubernetes版からkubernetes版へのバージョンアップ(Rel-21.04以降)
- 6.4.1. Ranchar証明書更新スプリクトの事前実行
- 6.4.2. shield システムの停止と設定ファイルのバックアップ取得
- 6.4.3. Docker関連パッケージのAPTホールドとAPTアップグレード
- 6.4.4. shield-prepare-servers.sh による事前準備
- 6.4.5. kernelバージョン固定
- 6.4.6. アップデート用スクリプトの確認
- 6.4.7. スクリプトの差し替え
- 6.4.8. Dockerログサイズの変更
- 6.4.9. アップデート用スクリプトの実行
- 6.4.10. Kubernetes のバージョンアップ
- 6.4.11. Rancherのクラスタ設定変更
- 6.4.12. 管理コンソールでの設定変更
- 6.4.13. バックアップjsonファイルによる復元
- 6.5. Registry OVAを用いたオフラインでのバージョンアップ(Rel-20.05以降)